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※Unityでレイヤー設定が必須です。インポート後readmeを確認してください。 UDONを使用したはねつきです。 羽子板を増やせば大人数で遊べます。 羽子板を早く振るとコライダーがすり抜けるので動かしながら押すようなイメージではねに当てるとよく飛びます。 [使い方] ・VRChatSDK3(World)をインポートしたプロジェクトにUnityPackageをインポートする。 ・インポートフォルダ内のHanetukiprefabをシーンに配置する。 ・Inspectorの右上からHaneオブジェクト、HitAreaオブジェクトに新しいレイヤーを作成してhaneとする。 ・Edit→ProjectSettingsを押し、Physicsの項目でhaneのレイヤーの当たり判定をDefaultとhaneのみにチェックする。 ・Start下のSpawnPointを羽を出したい場所に配置します。(StartをインタラクトするとSpawnPointの真上に羽が飛びます) ※レイヤー設定方法をわかりやすく記載した画像もあるので分かりにくければそちらを確認してください。 更新履歴 2021/12/29 リリース 2021/12/30 SpecialAudioSauceが一部ついていなかったのを修正 2023/1/5 スタートを押した直後羽子板にあたると同期が間に合わないことがあるのでオーナーにディレイを追加、デフォルトのSpawnPointを少し上に調整

※Unityでレイヤー設定が必須です。インポート後readmeを確認してください。 UDONを使用したはねつきです。 羽子板を増やせば大人数で遊べます。 羽子板を早く振るとコライダーがすり抜けるので動かしながら押すようなイメージではねに当てるとよく飛びます。 [使い方] ・VRChatSDK3(World)をインポートしたプロジェクトにUnityPackageをインポートする。 ・インポートフォルダ内のHanetukiprefabをシーンに配置する。 ・Inspectorの右上からHaneオブジェクト、HitAreaオブジェクトに新しいレイヤーを作成してhaneとする。 ・Edit→ProjectSettingsを押し、Physicsの項目でhaneのレイヤーの当たり判定をDefaultとhaneのみにチェックする。 ・Start下のSpawnPointを羽を出したい場所に配置します。(StartをインタラクトするとSpawnPointの真上に羽が飛びます) ※レイヤー設定方法をわかりやすく記載した画像もあるので分かりにくければそちらを確認してください。 更新履歴 2021/12/29 リリース 2021/12/30 SpecialAudioSauceが一部ついていなかったのを修正 2023/1/5 スタートを押した直後羽子板にあたると同期が間に合わないことがあるのでオーナーにディレイを追加、デフォルトのSpawnPointを少し上に調整

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